天文はかせ入門(仮)

仙台高専(旧・宮城高専)天文部の活動記録です

名前を付けようキャンペーン

太陽系外惑星系に名前をつけましょう!

キャンペーンですが、なかなか良い名前は思いつきません。そこで学校の各教室にポスターを貼り、全学的にアイデアを募集しました。学生会室のまえに投票箱を設置。はたしてどんなアイデアが集まるかなと期待しておりました。

10日ほど待ちましたが、応募総数はなんとゼロ。用意した投票用紙も7部しか減っておらず、殆ど学生達の関心を引かなかったようです。理由はどうあれ、まあ残念。

 

こちらで考えたアイデアは。例えばフォーマルハウトbには水蒸気の雲の存在をにおわせる観測などあるらしいので、トムラウシ(tonraush)という名前はどうだろう。トムラウシは北海道の名峰ですが、アイヌ語で「水の多いところ」といういみもあるとか。

または、ヒヤデス星団の属する恒星Ain。ヒヤデス星団はちょうど牡牛座の顔に位置するので、Ainを回っている惑星は、雄牛の顔のほくろみたいなものか。ほくろのラテン語をあててNaevusとか。

しめきりは、明日の朝なので、もうちょい考え中です

追記

4つの衛星をもつさいだん座のμ星に対して、中国の神話によくでる四神(The four symbols)の名前をつけるアイデアを提出しました。朱雀・白虎・青龍・玄武のローマ字表記を惑星の名前にして、主星には、麒麟(Quilin)をあてました。

 中国の天文学だと、天球を4つの方角に分けてそれぞれ四神を割り当てたというはなしですが、四神は祈りの対象でもあったでしょうから、さいだん座ともマッチすると考えました