読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

天文はかせ入門(仮)

仙台高専(旧・宮城高専)天文部の活動記録です

金星と土星

金星と土星が接近して東の空に見える、という現象がありました。冬の早朝の観測は、いろいろと辛いものがあります。

4:15にセットされた目覚ましで起きて、寝間着姿で空をみると、中途半端に晴れています。仕方が無いので、着替えて学校へ出発。

東の空にはすでに、ひときわ明るい金星と、少し暗い土星が寄り添ってのぼっています。満月の直径よりも近く、珍しい光景です。

Meadeのシュミットカセグレンで覗いてみると、同視野に金星と土星がはいります。土星の環は十分に見え、金星も若干楕円形に感じられます。しかし雲がおおくて撮影は断念。仕方なく、固定撮影しました。

f:id:snct-astro:20160109060152j:plain
2016年1月9日6:01 金星と土星 レンズ EF24-105mm f/3.5-5.6 IS STM ISO800 4秒露光

少し離れて、アンタレスとさそり座の星も見えています。