天文はかせ序二段(仮)

天文はかせ序二段(仮)

仙台高専(旧・宮城高専)天文部の活動記録です

火星接近への準備など その2

部の道具箱を漁っていたら、こんなのが見つかりました。

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フィルターボックスです。どこの製品なのかわかりませんが、なんとなくタカハシっぽい堅牢な作りで、M52くらいのフィルターを挟み込めるようになっています。一面にはM44、もう一面にはM42の雄ねじが切ってあって、後者の方がZWOのモノクロCMOSカメラに直結できます。

あとはM44の雄ねじと2インチスリーブの接続環があれば、スムースにMeade製のシュミカセに繋がるわけです。それもどこかに眠っているかもしれないと血眼になって探しました。見つかりませんでした。しかたがないので、もともとMeade製のTアダプタと2インチスリーブをつなぐ接続環の内側に、M44の雌ネジを強引に切って・・・

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こんな風に望遠鏡に取り付けます。ちゃんと無限遠のピントも出ました。

これでRGBのフィルターを買えば。LRGB合成もできるではないですか。