今月はレグルス食がありました。しし座の1等星が月に隠される現象で、少しマニアックな天文イベントとして十分に楽しめるものです。
天文部からは、ななぜりくんが外で粘って撮影してくれて、X に写真を投稿していました。
先ほど撮影した、レグルス食の潜入と出現の瞬間です。
— ななぜり (@95Fkp) 2026年1月6日
ちゃんと順応させてなかったため潜入時はユラユラです、、
Vixen R135S + eos 6d pic.twitter.com/U22vhKVXp8
特に潜入は、明るい月が邪魔になって撮影が難しいのですが見事に捉えられています。すばらしいです。
顧問の観測(というより視聴)
自分はといえばとくに準備しておらず、今回は観測よりも中継視聴を選びました。
「天文リフレクションズ」の編集長がライブ配信してくれた福岡では、ちょうどレグルスが月の縁をギリギリ通る「接食」でした。この場合、月の地形によっては、レグルスが複数回見え隠れする様子を見ることができます。
動画の38:40くらいから、レグルスが3回隠れて3回現れる「3D3R」の様子が見事に捉えられています。
8年前の観測の思い出
顧問が初めて接食の観測をしたのは、8年前の今頃。あのとき、今は東京で働いているアベくんと一緒に相馬に出かけたのでした。当時の記事はコチラ
この時は2D2Rでした。今でも、帰りの車内でのアベくんとの会話まで覚えている良い思い出です。
天体趣味も、撮影だけだと飽きるので、たまにはこういう観測をやってみるとの一興ですね。次回は出かけます。
