天文はかせ幕下

2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

栗駒山遠征その2

先日の栗駒山遠征にて、sigmaFpを使ってタイムラプスを撮っていました。撮影結果とも組み合わせてこんな動画を作ってみました。 アンドロメダ銀河の天体写真撮影&タイムラプス twitterで紹介したら、思いの外皆様の反応がよろしくて、顧問は気を良くしまし…

学内観望会(曇天延期)

対策すれば,人が集まるイベントも小規模ならできるようになってきました。23日の夕刻は,学内で電視観望会を企画しました。 会場からみた東の空。普段施錠されている5階建て校舎の屋上。星に興味がなくても「屋上に登ってみたい」という気持ちによる集客が…

栗駒山遠征

秋が深まってきました。 10月17日の夕方。北西から南東へ向かって前線の雲が後退し、晴れ間が広がる予報です。このパターンは鉄板である。そう信じて宮城県北端の遠征スポット「いわかがみ平」へ出かけました。今夜は新月です。 いわかがみ平は栗駒山の登山…

電視観望の練習会

このブログは,仙台高専天文部のブログでありまして,仙台高専天文部顧問のブログではありません。 9月にはいってからCloudy Nighitがつづいていました。気がつけば秋も深まる10月後半。ようやくチラチラと晴れ間が訪れるようになりました。本日は,部員のみ…

PIのPixelMathで,FAPの対数現像を真似する

前回のエントリ に引き続き,今回は「対数現像」をPixelMathで真似してみます(「再現」と書かないのは,対数現像の中身がわからないため。本当に一致しているかの確証はないです)。ではまいりましょう 対数現像とは Log Stretch Pixinsightで「対数現像」…

PIのPixel MathでSIの「ディジタル現像」を真似する

ステライメージ(SI)に実装されている「デジタル現像」処理は,もともとは岡野邦彦氏が考案された手法です。 その詳細はたとえば映像情報メディア学会誌vol.57, No2. pp203 (2003)などに公開されています。当時はまだ,CCDカメラがフィルムに劣っていた時代…

最接近時の火星

月が明るいときは、惑星を撮影します。 6日に最接近した火星を撮りました。 Date: 2020-10-6 22:48~Camera: ASI174mmOptics: Meade Lx-200-30 F10 Kasai 2x Barlow, Baader LRGB FilterExposure: gain200, L:6msec x 15000f, RGB 12msec. x 6000f, 処理:Aut…